STORY2

そのひと言、

　「ありがとう」が

　　　うれしくて。

ひとり暮らし、ふたり暮らし、家族での暮らし、職場での日々。それぞれの日常に、正しく、真摯に、寄り添いながら。

　部屋探しは、「理想的な暮らし」「理想的な働き方」のイメージがあって、それにふさわしい場所を探すために懸命に情報を集め、考え、動き、比べ、迷い、決断する、いわばドラマのような一面があります。すぐに「理想」が見つかるケースもあれば、なかなか「理想」に辿り着けないケースもあり、そのプロセスの中で図らずもお客さまと私たちの間には、一つの目標に向かう「絆」らしきものが生まれます。だからこそ、お客さまの理想を叶える部屋が見つかったときに、お客さまを最高の笑顔へと導くことができたときに、その達成感が格別なものになるのです。そしてお客さまからの「ありがとう」のひと言が、私たちにとっての「ゴール」となり、それが特別な響きをもって胸に刺さるのです。

理想の部屋探しのドラマで、お客さまを最高の笑顔へと導く。心からの「ありがとう」をいただく、それが私たちのゴール。

　アービックは、賃貸住宅、賃貸オフィス、賃貸駐車場などを日々扱っています。人々の暮らしのベース基地となる「住まい」、そして働く場としての「オフィス」は、言ってみれば日常の大半を過ごす場所であり、そういう意味で極めて「重要なもの」を扱っていると私たちは絶えず肝に銘じています。だからこそ、一つひとつの物件情報を大切に扱い、それぞれにベストな入居者様との「マッチング」を果たしていきたいと考えています。私たちアービックは常に入居者様の立場になり、それぞれの日常に正しく真摯に寄り添う姿勢を持ちながら、部屋探しを全力でサポート。「新しい住まいやオフィスで始まる、それぞれのストーリーの起点になりたい」という想いを抱いて日々奔走しています。

店長をリーダーとするチームで、APAMAN×URBICのチカラで。私たちは、これからも賃貸仲介のプロフェッショナルであり続ける。

　アービックの賃貸仲介の特徴は、お客さまに対して「フォーメーション」を組み、チームで動くこと。担当は決めるものの、お客さまにご満足いただくためのフォローは、オールメンバーで行うというのが鉄則です。アパマンのブランド力やインターネット戦略を最大限に活かすことはもちろん、アービックでは物件紹介、物件案内、契約手続き、入居に関するアドバイス、そして入居サポートやその後のアフターサービスまで、店長をリーダーとするチームメンバーが総力を上げて手厚くフォロー。賃貸仲介のプロフェッショナルに徹する仕事を、どこにも負けない努力を通じて日々粛々と行っています。